おれの成功哲学

挑戦し続けること

新聞を読むメリットと効果について。ネットニュースは新聞に勝てない。

おれは大学2年生の頃から新聞を購読してる。ちなみに朝日新聞だ。

なぜ新聞を読もうかと思ったかというと、政治系のゼミが始まり最近の世の中の動きを知らないと議論に勝てないと思ったから。

 

新聞を読んでもう3年くらいになるが、読んでよかったと強く感じている。

 

新聞を読むメリット

・ネットニュースは新聞に勝てない

・質の高い情報が得られる

・知識が増える 引き出しが増える

・ネットニュースは新聞に勝てない

・頭良さそうに見える

・活字で脳が活性化

・いろんな人の生き方が見える

・情報にお金を出す意識

 

 

 ・ネットニュースは新聞に勝てない

これは当たり前のことかもしれないけど世の中で何が今問題になっているのかわかる。「そんなのtwitterやfacebook,ニュースサイトでわかるよっ!」ってツッコミが聞こえてきそうだが甘い。おれもtwitterやニュースサイトでニュースを見て世の中を知ったような気になっていた時期があったが、あんなものはニュースでもなんでもない。ほんっとにくだらないことばっかり書いてある。芸能人がどうなったとか最近の流行ってるものがどうだとか。今の世の中はインターネットとスマートフォンの普及により大量の情報が氾濫している。ネットのニュースはPV数で稼げるお金が変わるので記事を読ませることに必死だ。記事の内容なんかよりもタイトルにばっかり力を注いでる。

例えば「◯◯が芸人の〇〇に死んでほしいと発言」といったタイトルなどだ。

えっ?!っと思わずクリックして記事を読んでしますがほんっとに中身のないくだらない内容だ。バラエティ番組の中で冗談で笑いのあるやりとりをその場の流れも雰囲気も無視して一部分だけを切り取りシリアスなタイトルにしてしまう。LINEニュースなどで多く見られる。ほんっとにくだらない。時間というものは本当に貴重なものだ。

ネットニュースはPV数のためにおれたちの時間を奪い合ってる。そしておれたちはそのことに気づいてしょうもない情報をシャットアウトしなければならない。低レベルの情報に振り回されてる自分を自覚しなければならない。

新聞の場合はネットニュースのような低レベルな情報は扱わない。本当に人に伝えたいことを記者やジャーナリストが誠意を込めて書いた記事だ。くだらない記事や企画は

まず通らない。勉強して勉強して調べて調べて書いて書いて。記者が頭を抱えながら書いた情熱ある記事をおれは読みたいんだ。芸術でもなんでもそうだけど人の情熱や信念が作り上げたものに触れるということはとても大切なことだと思う。そういう意味でも新聞じゃなきゃだめなんだ。ネットの記事なんてペッペっとPV数稼ぎのために書いたゴミみたいなものばかり。

 

・質の高い情報が得られる

ネットの記事のような憶測だけでなく、記者、ジャーナリストが何ヶ月も準備と取材をして取ってきた記事だから当然質が高い。メディアに固く口を閉ざしていた人へのインタビューも大手の新聞社だからできることもある。新聞にはプロフェッショナルである質の高い人たちがたくさん登場する。新聞に記事が載るまでには非常に多くの工程がある。読者にわかりやすいか、内容が充実しているか、記事がおかしくないか、事実かどうか誤字脱字がないか。一つの記事に多くの人が関わっている。洗礼された記事が紙面に載るのだ。

 

・知識が増える 引き出しが増える

これは言うまでもない。引き出しが増えると書いているが自分でもそう思う。

自分より目上の人や頭のいい人たちと話している時に、「あっ、それ新聞に書いてました。」とか「そのことについて新聞にはこう書いてあったんですけど」という切り口で話ができるようになった。その時に「こいつできるっ!」っという目で見られるのを肌で感じる。いやらしい話だがちゃんと物事考えてるんだねって可愛がってもらえることが多くなった。同年代と話しててこいつ馬鹿だな。って思う場面が多い。

どういう時かというとtwitterやネットで出回ってるニュースや知識をあたかも自分しか知らないネタのように話しだすやつがいた時だ。

「織田信長って赤ちゃんの頃母親の乳首かみちぎったらしいよ?」

「ローラが少女時代公開処刑にした話があるんだけどさ、授賞式の時脚の長さが違いすぎてさ」

 

こいつあっさいなーー。って思う。ネットで出回るゴシップをスゴイネタかのように話しだすやつは見てて本当に痛い。

 

・頭良さそうに見える

新聞広げて読んでると「スゴイね」「まじめだね」「頭いいんだね」

って言われることが多い。そう言われたいからやってるだって思われたくないから

隠して読んだりすることも多い。

 

・活字で脳が活性化

普段本を読まないならなおさら新聞を読んだほうがいい。活字を読むということは脳を活性化させる。おれは朝、朝日新聞の天声人語を音読している。新聞の音読効果は

凄まじいらしい。

 

東北大学の川嶋隆太教授によりますと、音読をしている時の人間の脳は判断力や思考力を司る脳の司令塔、前頭前野を中心に脳全体を活発に働かせます。これは考え事をしている時やテレビを見ている時とは比べ物になりません。ゲームも視覚も使うし、いいように思えますが脳の活性は音読の3分の1以下です。黙読もかなり活性しますが、やはり音読の方が圧倒的に脳全体を使います。毎日の習慣として、速めに新聞の面白そうな記事を10分音読するだけで、脳はフル回転し、物忘れなどしない、元気な脳を作ります。

学校の成績、能力アップ、コミュニケーション能力アップ、物忘れや老化防止、若返り・・・これらの為にするのはただ一つ、午前中の10分間で行う、速めの音読です。毎日続けることで効果があらわれます。

音読のやり方のお勧めは、毎朝の新聞の記事を一つ選んで読むだけです。これであれば今日から誰でも始められ、無理なく続ける事ができます。脳は新しい情報や難しい言葉に触れるだけで活性しますので幅広い内容の記事を読むことをお勧めします。脳細胞をフル回転させて、ストレスの無い日々を過ごしましょう!!

 

・いろんな人の生き方が見える

新聞にはいろんな人の生き方が書いてある。こんな考え方の人がいるんだ。

こんな生活してる人がいるんだ。スゴイな。大変だな。自分が普段関わらない人、全く違う世界で暮らしている人がいることを知るのはとても大切なことだと思う。

自分のいるこの狭い世界を世界の全てだと思い込み小さなレベルで生活してしまわないためにも、日本の中だけでもこんなにもいろんな人がいんだと知ることは意識を外の世界に向けることに役に立つ。様々な人がいることを知りそれを思いやれることは人としてもこの民主主義下においても大切なことではないだろうか。

 

・情報にお金を出す意識

新聞購読料は決して安くない。学生時代は2500円で読ませてもらっていたが、卒業が決まってから4000円の購読料に切り替わる。きついな痛いなと感じながらも1日100円ちょっと。100円ちょっとで自分を高めて深めていけるなら安いものだという気持ちで購読を続けることを決めた。

現在はインターネットで全ての情報が手にはいる。だから多くの人は情報にお金を出すという感覚がない。「それは無料ですか?無料じゃなければもういいです」

なんでも無料で手にはいると勘違いしているのだ。一流の人は情報にお金を出すことの重要性を知っている。本物の情報はお金を出さなければ手に入らない。おれはそう思う。セミナーや講演会にお金を払っていく人はみな情報はお金で買う価値があることを知っている。ネットの情報に振り回されるあほちんたちは無料じゃないとわかった途端に学ぶことをやめるのだ。新聞を購読するということは、情報をお金で買うという意識、情報はお金に変えられるという意識を芽生えさせてくれる。

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なぜ朝日新聞をおれは選んだか

最後に自分がなぜ朝日新聞を読んでいるか書きたい。

いくつかある新聞社の中でなぜおれが朝日新聞を選んだかというと3つの理由がある。

1つは大学の教授に朝日新聞出身の人が数人いたこと。2つ目は朝日新聞が嫌いだったこと。そして3つ目は頭が右傾化していたことだ。

当時朝日新聞はものすごい慰安婦問題の記事訂正や南京事件の問題などでものすごいバッシングを食らっていた。朝日新聞不買運動なども盛り上がり、ネット上には朝日新聞を非難する記事ばかり出ていた。その影響もあっておれは朝日新聞に対して非常に嫌悪感を抱いていたのだが、大学の教授を見るとどうもそんなことないなと思うようになった。人として尊敬できる人ばかりである。この人たちが情熱と信念を持って勤めていた会社の新聞を読んでみたいと思うようになった。嫌いと言いながらも読んだことはなかった。何も知らないくせに世間がいうイメージだけで物事を決めつけてる自分がカッコ悪いなと思った。それに当時のおれは中国、韓国は滅びろ。日本万歳といった具合に非常に頭が右傾化していた。朝日新聞のようにリベラルな自分の頭とは逆を行く主張のものを読むことは自分の幅を広げるんじゃないかと思い朝日新聞を選んだ。

 

朝日新聞の良さ

朝日新聞の最大の魅力は天声人語だ。1面の下に毎日載る。あれを読むのが楽しみで仕方がない。あんな小さな欄に別世界が広がっている。平面のはずの紙に奥行きがあるように感じられる。知識を広げ話を広げながらあの欄にきっちり収める天声人語は文章ではなくもはや芸術だ。美しいと感じる。

人の欄も好きだ。こんな人がいるんだ、こんな情熱と信念を持って頑張ってる人がいるんだ。と、非常に刺激になる。自分も負けないように頑張ろうと思える。

 

 

 

新聞を読むことは就活にも非常に役に立つ。時事問題や物の受け方答え方にしても

新聞を読んでる奴とネットで情報収集した人間とには大きな差があるように感じる。

深いなこいつ、浅いなこいつ。って

 

朝日新聞だけが就活生に向けての割引を行ってるので就活生にはオススメだ。

→ 朝日新聞デジタル「就活割」

 

 

一般の方にはデジタル版をオススメする。

→ 朝日新聞の電子版サービス「朝日新聞デジタル」

 

正直、朝日新聞の子会社の配達の奴らは好きじゃない。嫌な思い出がたくさんあった。

まぁそれは今度書こう。

 

 

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