おれの成功哲学

挑戦し続けること

【書評】バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦えるを読んでの所感

バカヤンキーも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。

 

でたでた。

ビリギャルの二番煎じかと初めて見たとき思ったが

「留学」や「英語」に対して敏感な時期ということもありどうしても手にとって読みたくなった。2週間前くらいに読んだのだが今更レビューしてみる。

 

 

 

 

 

 

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正直とても面白かった。

 

この本を読んだ後、本屋の語学コーナーで英語の参考書に目を通した。

行動せずにはいられなくなったのだ。

この本はやる気を出させてくれる。自分も頑張れる!頑張りたい!

努力するって充実するんだな!って。

 

この手のどん底から這い上がった人物の本はネットなどでよく叩かれる。

そのいい例としてビリギャルがそうだ。

 

「中学までは頭がよく進学校に通っていた。」

 

「進学校の中でビリだっただけ。」

 

「もともと英語が得意で、受かったのは英語と小論文だけ必要な慶応の総合政策学部だった。」

 

などなど。

 

僕はビリギャルの時にこう言った話を聞き、本が売れるためにはそういった演出もするのも当然かー。と落胆したが、後日放送された金スマで本人が出演し、話を聞いてみるとそういうわけでもないことがわかった。

家庭環境が当時相当良くなくて本人もグレていた。

目指してた学部も3科目必要な文学部だったとか。

大学受験を経験した身から言うと、慶応の3科目は大変なものだ。

本人は相当努力したのだとわかった。

 

なぜこういった本がなぜ叩かれるかと少し考えてみる。

この手の本をやたらと批判するのは今の生活に満足できていない、充実を感じていない人たちによるものだと感じる。

 

もちろんメディアや本を批判的な姿勢で見るのはとても大切なことだが、

初めから「俺は認めないぞ」という気持ちが強いように感じる。

 

どん底から這い上がった人、底辺から勝ち組に入れた人間を見ると

「自分ももしかしたらできたかもしれない」という思いが生じる。

自分より下だった人間がこんなことをやり遂げたという事実は、その人をやる気にさせるだろう。

しかし現在の年齢や環境が同じように挑戦できない状態だったらどうだろうか?

たぶんあの時あーしてたら良かったとか後悔の念が生まれるだろう。

そういう気持ちにならないための予防措置として「この本の内容にはトリックがある」

と決めつけてしまうのだと思う。

 

僕も今さら逆転合格体験談など聞きたくない。どんな勉強法をしたかなど聞きたくない。

もし聞いてしまえばあの時こうしていればもっといい大学に行けたのかもしれないと思ってしまう。

今さらどうにもならない。たぶんそーいうことなんじゃないかなと。

 

この本を手に取ったのはきっと僕がまだ大学生で、この本の著者の方が決断した年齢より少し下だったからだろう。

自分の広い可能性を感じたかった。

自分の才能や可能性はこの程度だと分別する頭は僕にはまだ備わっていない。

 

 

長くなってしまった!

 

 

 

本の内容だが、

友達とうまく付き合うことができない小学時代が影響し、

中学では仲間を求めて不良グループに入ってしまう。

高校もバカヤンキー高校に入り不良を貫き通す。

卒業後は先輩が務めるとび職へと就職。

 

そんな中、父親が会社の営業成績で1位をとりハワイで表彰されることになる。

気が進まないながらもどうしても来て欲しいという家族の思いを跳ね返せず

父親の表彰式に出席するためにハワイへいく。

(父親は外資系保険の営業)

 

この父親の表彰式がターニングポイントだった。

 

「君の父親はこんなにもすごいことを成し遂げたんだ!」

 

父親の同僚と会話を交えることで父親の偉大さを知り、

その会社の人間からにじみ出るエネルギーを肌で感じ、

知的労働に対する関心が生まれる。

 

何か、どうにかして勉強して大学に行きたい!

そう一念発起し、

アメリカの語学学校に2年通った後にバークレーに編入。

英語なんて全くわからない状態から2年間猛勉強したそうだ。

バークレーへの編入は成績が相当良くなければいけない。

このバークレーへの編入だけでも奇跡だが、

バークレーでの授業についていくこともとんでもないことだ。

 

著者の英語の勉強法などは参考になった。

 

バークレーでの仲間たちの話やバークレーの街の様子など

読んでいて面白かった。刺激的だ。

 

「遊びに行く=カフェで勉強」

 

らしい。

自分もこんなすごい人に囲まれて勉強してみたい。

純粋にそう思った。

 

と同時に自分の大学の様子を浮かべて悲しくなる。

学食にたまりファッションショーを繰り広げる馬鹿学生たち・・・。

 

 

 

 

 

あぁ〜〜〜。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ、結局こういう気持ちになった・・・笑

 

 

 

 

 

 

 

ただこの本の著者の父親はかなり勉強の仕方を知っていることから

父親はいい大学を出て勉強ができるのだろうなと感じた。

地頭は遺伝的に悪くないのだろう。

 

またアメリカに2年の語学留学、2年の大学生活の費用は半端じゃない。

そういった費用を負担するだけの父親の経済力もあったのだ。

 

 

とは言っても学力はお金じゃ買えない。

本人の努力はとてつもないものだ。

 

 

 

俺も負けないように頑張ろうと思えた。

 

ありがとう!!!!!!

 

 

 

 

 

まとまりのない文章ですみません。

書いてるうちに熱くなり何言ってるかわからなくなります。

 

 

以上!!!

 

 

※表示のイケメンは著者とは全く関係ありません。

 

こういうところに出版社側の商業臭さを感じてしまうのかと・・・・。

 

 

バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。