おれの成功哲学

挑戦し続けること

GWをみっちり家族と過ごして感じたこと・・・イラつくけど、感謝してます。

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」

記事内

 

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ゴールデンウィークに初めて両親が遊びに来た。
一人暮らしをしてもう6年ほどが経つ。
両親が二人で遊びに来るのは今回が初めてだ。
ちゃんと親孝行しようと、
友達との予定や仕事は一切いれず、両親を7日間もてなすことに決めた。


ただ結果を言うとほんっとうに疲れた。
家族といえどもこんなに毎日一緒にいるとイライラするし疲れるのだと今回
初めてわかった。

親を大切にしよう!とはずっと思っていたが
なかなか一緒にいると難しい。


遠く離れている両親が楽しんでくれるよう、全く気が抜けなかったのも
大きな原因だ。

「あれを見せてあげたい。こんなもの食べさせてあげたい。」

 

そう考え、観光地への宿泊を提案するもGWはどこも激混み。
予定が全部狂う。


ただでさえ人混みが苦手な俺であるが、毎日のように両親を連れて人混みに突撃した。


まず高速道路が混みすぎる。
どこに行っても渋滞で3時間で着くところが7時間かかってしまった。
もう渋滞中はずっとイライラ。
せっかく来てくれてるのに申し訳ないという思いと、
なんで俺の休みを返上してこんなきつい思いしなきゃいけないのか?という思い。
またそんなことを思っている自分への自己嫌悪。
ぐるぐると胸の中をどす黒いものが渦巻いた。

ピリピリしてしまい、
同じことを何回も聞いてくる親に怒鳴ってしまった。

ここまで育ててくれた親。
せっかく二人で遊びに来たのにイライラをぶつけてしまった自分がまたムカつく。


観光地に行っても駐車するためだけに何時間も待った。
やっと観光ができても、疲れて切ってる俺は笑顔ゼロ。

全然楽しそうに振る舞えなかった。

そんな俺を見て気を遣う親。

せっかく旅行に来たのに親に気を使わせてる自分がまた腹立たしい。

 

 

ただそんな状態でも、楽しそうにしてくれて、本当かどうかわからないが
感動してる姿を見ると、まぁよかったかな。とも思えた。

 

 

 

観光地や宿泊のイベントが終わるにつれて、
少しずつ肩の荷がおりてきた。

まるで大きな課題を一個ずつこなしていってるような気分である。

親との旅行をタスクと捉えている自分に驚く。

 

小さい頃はあんなに楽しかったのに。
そう思った。

連休中に親にいろんな所に連れて行ってもらったことを思い出す。

 

心から楽しかった。

 

「お父さん!」「お母さん!」

 

とずっと呼んではしゃいでいた記憶がある。

 

 

そう思い出すと同時にさみしくなる。

 

「あぁ、俺も親離れしたんだなー」って

 

一人暮らしを始めて6年。
今は自分の目標と夢に向かって毎日楽しく生活している。

 

精神的に自立した自分を感じた。

 

 

でもこんなことを思ってしまった。

 

 

「絶対親の介護はやらない」

 

 

本気でそう思う自分が怖くなった。
でも間違っているのかな。

 

何回も同じことを聞いてきたり、スマホの使い方がわからない様子、

歩くのが遅い姿を見て、親の老いというものを感じた。


その姿を見てイライラしたのだ。


なぜだろうか

 

きっといつまでも元気で若々しい親でいて欲しいのだ。
そう思っているのだろう。

昔はシャキッとしてテキパキいろんなことをこなし、
頼ってばかりいた親が、

今度は俺に頼りっきりになる姿を見て

情けなく思い、今後どんどん親が変わっていくことを想像したのかもしれない。
あの時のままでいて欲しいんだよ!という思いがあったのかもしれない。

 

自分の大好きで頼り甲斐のある親が変わっていく姿を受け入れられないでいる。

 

 

このままいつか介護が必要になった時、俺は絶対に無理だと思った。

 

オムツを替えたり絶対にしたくない。

そんな親の姿を見たくない。

 

自分が見たことない感情を抱く自分に恐ろしくなり、罪悪感が芽生えた。



ただ今後もっと稼がなければ。という稼ぐ目的ができた。


両親を楽させたい。


今回の旅でも、お金がもっとあったら楽な旅にできただろう。
介護が必要になってもちゃんと綺麗な所に入れてあげたい。

 

頑張っていこう。そう思えた。

 

 

いろんなイベントをなんとか消化していき、
ようやく両親が帰った。


毎日のように俺の部屋で一緒に過ごし、
朝から晩まで顔を見ていたので

いざいなくなるとものすごく寂しい。

バタバタと出発の準備を終え、「ありがとうね」と言う両親を
玄関から見送って誰もいなくなった部屋を見たときに

涙が溢れてきた。



「お父さん、お母さん、ごめんね。楽しかったかな?嫌な思いさせてしまったよね。ごめん。ごめん。」

 

という自責の念

 

「ありがとう。本当にありがとう」

 

という深い感謝の気持ち

 

 

この二つが入り混じって涙が止まらなかった。

 

 

今回自分が車を運転しGWに観光地へ行って初めてわかった。

 

子供の頃GWに渋滞に巻き込まれながらもおれを楽しませるために観光地へ連れて行ってくれた両親の愛を。

すごく大変だっただろう。
まだ子供だったから車の中で寝たりゲームしたり渋滞ですら楽しかった。

でも親は大変だっただろうな〜って今になってやっとわかった。


またおじいちゃんおばあちゃんを一緒に旅行させてあげていた両親は
さぞ気が張って大変な旅行をしていたのだな。と感じた。


おれはただただ、祖父母と一緒に過ごせて楽しかったのだが
親はそうではなかっただろう。

 

 

ものすごく疲れたが、
両親に対する感謝の思いがもっともっと深くなった。

こんなにも適当で短気ですぐ疲れるおれに対して、一切怒ることもなく
いつもニコニコ気を使ってくれる親の愛情の深さを感じた。


親孝行したい。もっとすごい場所に連れていきたい。
海外の素晴らしい景色を見せてあげたい。

 

 

お金を稼ぐ理由。自分の夢を実現させる大きな理由が見つかりました。

ありがとう!!

 

 

親との付き合い方が新しい章に入ったことを感じたGWでした。


以上!!感謝です!

 

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