おれの成功哲学

挑戦し続けること

映画が見れなくなったおれの集中力を鍛えた方法 

映画に集中できなくなった

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子供の頃は、夢中で2時間見ていたはずの映画。

しかし最近、見ている最中に違うことを考えてしまうのだ。映画館でだ。

真っ暗で身動きの取れない映画館は、いやでも映画に集中させてくれるはずだが

その映画館で見ている映画の最中に、何か昨日のことを思い出したり違うことを

考えてしまうのだ。そのせいだろうか、映画が面白い最近思わない。

映画が本当に面白く無くなったのか、おれが集中して見てないから面白いと

思うことができないのか、どちらかわからない。

しかしよく考えるとあらゆることに集中できなくなってきている。

家で映画を見るなんてまずできない。苦痛で仕方なくなってくる。

英語の勉強をしても受験の時はあんなに何時間もやれていたのに、今じゃ30分と机に

向かうことができない。

じゃあ自分はなぜあんなに楽しんで集中して見ていたはずの映画が見れなくなったの

か、まず集中力がなくなった原因を考えてみる。

 

なぜ集中できなくなったのか?

 

現代は情報化社会。スマートフォンが登場しあらゆる情報が手元で確認できる。

情報を確認してる最中にあらゆる通知が来る。動画を見ている最中にあらゆる通知が来

る。一つのことをやらせてもらえなくなってしまっているのだ。

本来人間はひとつのことにしか集中できない。マルチタスクが効率が良く、

同時にいくつものことに集中しているようだがそれは錯覚だという。

何か一つに意識を向けることが集中なのだ。 ポイントは1つということ。

何か同時にやりながら集中しているという状態は、意識は1つのものに向けているが

それ以外は脳で自動化しているということだ。あらゆることは繰り返すことでマニュア

ル化できる。例えば自転車の乗り方や車の運転。最初は一つずつ手順を確認して

頭が疲れたと思うが、慣れれば何も考えずに正しいことを体がやってくれる。

だから運転しながらも違うことに集中することができるのだ。

スマートフォンの登場により、1つのことに集中する時間を奪われてしまった。

本を読んでいても映画を見ていても、動画を見ても、ネットサーフィンしていても

きになるのはLINEの通知や、twitterやinstagram。

通知がこないにしても、脳の無意識のレベルで、常にSNSやスマートフォンを気にして

しまっているのだ。何をしてても、スマホが気になって仕方がない状態が出来上がって

しまい、集中することができなくなってしまった。そして何か1つのことに集中する

習慣が奪われてしまい、集中力そのものが奪われてしまったのだ。

 

なぜ「ララランド」と「君の名」はがヒットしたのか?

 

「ララランド」と「君の名」がヒットしたのにはスマホによる集中力の低下と

関係があるのではなと思った。ララランドと君の名はを映画館で見たが、

正直ストーリーや構成がすごいわけではなく、どこが面白く名作と呼べるのか

わからなかった。ただ二つに共通して言えるのは「映像がめちゃくちゃ綺麗」

 

常にスマホにコントロールされ、手元にあるスマホを無意識が求め、

マルチタスクを余儀なくされ、集中できない現代人は、考える映画を求めなくなった。

ストーリーが複雑でキャラクターの内面を考えるような映画を楽しめる集中力がない

から、ただただ綺麗でわーすごいっていう映画が売れるようになったのだと思う。

 

 

だから集中力を鍛えていい映画を取り戻さないといけない!!!

人生のたくさんのいい瞬間、世の中のいいものを味わい尽くすには高い集中力が

必要だ。その一瞬一瞬にものすごい集中力で心が奪われてしまう経験をたくさんすれば

するほど人生は豊かになるのではないか。

おれは美女とすれ違った瞬間!その刹那!レストランで彼女が料理を口に運ぶその所作

をスローモーションに感じ、その美しさを味わい尽くすほどの集中力が欲しいのだ!!

そういう男になりたいのだ!!

 

 

集中力のトレーニング方法

 

ではおれがやった集中力のトレーニング方法を紹介する。

これは1ヶ月やったが効果は絶大。1週間、2日3日で効果を実感できる。

朝やると1日が活動的になりやる気に満ち溢れる。

だからぜひみなさんにもやってほしい。

 

 

それは

音読と100マス計算

 

 

これがめちゃくちゃいい。

何がいいかって音読と100マス計算は脳の前頭葉を活性化させるのに

圧倒的な効果があるのだ。

 

前頭葉とは?以下引用

 

 

 脳を鍛えようと思うとき、特に重要なのは前頭葉の力を高めることです。前頭葉は、入力された情報を、記憶として蓄えられている情報と組み合わせ、思考や行動の組み立てをつくり、運動野を介して命令を出す、いわば脳の中の司令塔のような役割を果たしています。
 前頭葉を鍛えるときに、状況に対してより早く判断できる、的確な対応が考えられるという、テクニックの部分を鍛えるのも大切ですが、それ以前に、指令を出し続ける体力を高めることが重要です。どんなに早く、的確な組み立てを考えられる人でも、たまにしかその能力を発揮できないのでは、何にもなりません。前頭葉が指令を出し続けられなくなったとき、次に人間を動かすのは感情系の要求です。つまり面倒なことはしたくない、楽をしたい、人任せにしたい、という脳のより原始的な欲求に従って動いてしまいます。前頭葉の体力が落ちてくると、やればできるのにやらない人、人から命令されなければ動かない、ダラダラ時間を過ごす人になってしまいます。
 脳の基礎体力は、日常的な雑用を面倒くさがらずに片づけることで鍛えられますが、現代ではその日常的な訓練の機会が減ってきています。脳にとって雑用は、スポーツにたとえれば、ランニングや筋力トレーニングです。格好良さはありませんが、毎日続けることで長く動き続けられるようになります。部屋の片づけでも、壊れたものを修理するでも、身近にある、少し面倒くさいと感じることを毎日少しずつ解決するようにします。小さな雑用を毎日積極的に片づけていると、その程度のことなら面倒くさいとは感じなくなってきます。同時に、イライラも抑えやすくなります。これは脳の中で、感情系に対して、思考系の支配力が強くなったことを意味しています。
 前頭葉の主な活動は、「選択」「判断」「系列化」という言葉に集約されます。これらの要素がバランスよく含まれている活動を多くすることが、前頭葉を鍛える有効な基礎トレーニングになるわけですが、それに向いている活動は家事です。家事をテキパキと片づけられる人は、間違いなく前頭葉機能の高い人です。実際、前頭葉機能が著しく低下している人では、片付けができなくなってしまいます。

 

 

前頭葉についてものすごくわかりやすくまとめてくれています。

そう、前頭葉は人間がより良い人間であるために最も重要な脳の部分なんです。

スマホやゲームでだらだら過ごしていると前頭葉が全く使われずどんどん弱っていきま

す。前頭葉が弱ると、集中力が低下し、意欲ややる気、人間性が失われていきます。

そうなると何もやる気が起きずだらだらとまたスマホを見た生活を送ることになり

悪循環の始まりです。

それを断ち切るのが音読と100マス計算です。

 

音読の効果

結論を言えば、前頭葉を鍛えるには音読しかありません。音読以外にも、有酸素運動も有効なトレーニング法ですが、音読も負けず劣らずの立派なトレーニングです。例えて言うならば、音読は脳のランニングです。

音読をするには「脳への入力⇨情報処理⇨出力」という処理が連続的に行われるので、脳が広範囲に活動します。しかも、テキストの内容を理解しながら読み進めるのですから、高度な処理能力が求められるのです。

 

具体的には、判断力や思考力を司る前頭葉の機能を筆頭にして、声に出した音を聴く聴覚野、言葉を理解するウエルニッケ野、見たものを調べる下側頭回、文字を認識する後頭葉など、いろいろな部位が活動します。

とりわけ、音読をすると脳の前頭葉が活発に活動します。前頭葉の側面には運動性言語野(話す)があり、その後方の側頭葉に感覚性言語野(言葉を理解する)があります。そのため、音読は主に前頭葉が担当するのです。

したがって、音読を繰り返すと、ニューロン間のパイプが太くなります。当然、情報の連絡がスムーズになります。特に、高速音読は情報量がとても多いです。脳にかなりの負荷をかけられるトレーニング法です。

率直に言えば、初めは高速音読をしても処理が追いつきません。しかし、挑戦を繰り返すことで、だんだんと脳内のニューロンが鍛えられます。
脳内の連絡通路が強化されて、頭の回転がグングン速くなるのです。

 

100マス計算の効果

 

単純な足し算を繰り返すテストで

脳の様子をPET検査で調べたところ、単純でつまらないはずの
足し算をしている時の方が、楽しいはずのコンピューターゲームを
しているときよりも、脳が活発に活動している
と言う事が分かったと言います。この結果から、川島教授は、

・単純な計算問題は脳を鍛える

・難しい問題を得前に
簡単な計算問題を1、2分行うと
脳の様々な部分が活性化する

と言う事を提言したのです。またワーキングメモリーと呼ばれる

いわゆる知恵を司るという
人間の意志や自制心を司る能力も、

読み書き計算のトレーニングで

前頭前野が活性化し、
鍛えられると言います。

スウェーデンカロリンスカ研究所の
トルケル・クリングバーグさんの
研究結果によれば、

発達障害の子供の認知機能も
向上させ、不注意、多動性障害、衝動性などに
改善が見られたと言います。

 

 

おれはこの音読と単純計算をしてから、圧倒的にやる気が増えた。

朝起きてから今日1日に過ごすことがワクワクして仕方がない。

もう体を動かしたくて仕方がない。

体を動かしたくないのは体力に問題があったと思ったが、実は脳の体力に問題が

あったのだ。

 

そして肝心の映画だが、集中して見れる時間は長くなったと思う。

映画を見るときや、何かに手中するときは携帯の電源をOFFにするように

心がけている。

 

たったこの簡単な二つの習慣で自分の人生が劇的によくなるとすればどうだろうか!?

もっと映画を味わいつくせるとすればどうだろうか?!

しょうもない芸能ニュースに脳をダメにされることに抗おう!!

 

みんなでもっといい社会を作っていきたいね

 

以上!!

 

 

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SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる

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音読で脳を鍛える名文365日―東北大学教授川島隆太教授の

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脳を鍛える大人の計算ドリル―単純計算60日

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