おれの成功哲学

挑戦し続けること

スポーツが上達する方法をついに見つけた!インナーゲームによる動きの習得方法。

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インナーゲームというテニスの本を勧められ読んでみたのだが、

これがかなり面白かった。

自分がスポーツをする上で、長年何と戦ってきたのか、何がダメだったのかようやく

わかった。

どうすればもっとよりよいパフォーマンスを発揮し、技術が上達するのか。

テニスについて書いてある本ではあったが、サッカー、野球、ゴルフ、ピアノ、

何にでも応用することができるのでぜひ読んでみてほしい。

新インナーゲーム (インナーシリーズ)

今回の記事では、このインナーゲームを読んでおれが気づいたことをまとめた。

スポーツでパフォーマンスを上げたい人、技術をより早く身に付けたい人、

スポーツで壁にぶつかっている人などにぜひ読んでもらいたい。

なぜ思うようにプレイできないのか

おれはサッカーを10年くらいやっていた。10年間でいろんなことがあった。

面白いようにうまくいくときもある。

試合中、相手の動きがスローモーションに見えたり、面白いように相手の動きが見え

ズバズバとドリブルで切り裂くことができる。自分が狙った場所にピンポイントで

ボールを蹴ることができる。何もかもがイメージ通り。頭の中に浮かんだ

スーパープレイを思い通りに表現することができる。

スポーツをしていてこんなに楽しい時はない。

 

その一方で、全くうまくいかない時期もある。なぜあんなにうまくいってたのにできな

くなってしまったのか?

10年間サッカーをしてきて一番の疑問はなぜできてたことができなくなるのか?

だった。

全ては筋肉のせいだと思っていた。筋肉があらゆる動きを可能にしてくれる。

筋肉が落ちた、またはバランスを崩しているのだと決めつけた。

スランプに陥った時は何もかもうまくいかずメンタルも崩壊した。

本当にイライラしたし、ミスをする度に自分を何度も激しく責め立てた。

「何でできないんだよ」「おれは本当にダメなやつだ」

いつも自分を厳しい言葉で責めた。でもそれが最もしてはいけないことだったと

今頃になって気づいた。

セルフ1とセルフ2の存在

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人間には顕在意識と潜在意識が存在する。これは世紀の大発見だ。

この本では顕在意識をセルフ1とし、潜在意識をセルフ2としている。

このセルフ1とセルフ2のバランスがスポーツをする上で最も大切なのだ。

セルフ1が邪魔をする

ミスをする度に「何でできないんだ?」「もっとこうするんだ」「力みすぎだ」

とあれこれ口うるさい上司のように自分の心の中に湧き上がってくる言葉はないだろう

か?これがいいプレーを邪魔するセルフ1だ。

このプレーはよかった悪かったとあれこれ判断して口うるさくいうこのセルフ1を

黙らせることがいいプレイをする上で必要なことだ。

セルフ2に任せるとうまくいく

思い出してみてほしい。

逆に集中しきっていいプレイをしている時、セルフ1の声は聞こえただろうか?

おれは聞こえない。何も聞こえない。

集中しきってプレイがうまくいく時、何も聞こえていないし考えていない。

いいプレイをするためにはセルフ2、潜在意識に任せればいいのだ。

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新しい技術の習得方法

おれは気づいた。今まで練習の時も何かを習得する時も

「今のはよかった」「今のはダメだ」「何やってんだよ違うよ」

というセルフ1の心の声があった。しかもうまくいった時は自分を褒め、

なぜできたのかを説明できるように動きを分解して考えた。

この習慣がスポーツの上達にとって最も悪いことだったのだ。

大切なことはセルフ1にいい悪いという判断をさせないことだ。

イメージ通りの場所にボールがいかなかったら何が悪かったなんて考えず

ただ修正するだけ。修正する時も体の向きや手足のふりを言語化せずに感覚で

修正していく。そしてうまくいけば自分を褒めることなく、なぜうまくできたかを

言語化せずにセルフ2の潜在意識に染み込ませるように感覚を鋭くさせ

繰り返し練習するだけだ。

おれ流セルフ1の黙らせかた

自分に語りかける

おれを非難するセルフ1の声が頻繁に聞こえる。その声が聞こえる度におれは

自分自身にいう。

「おいおいwww仲良くしようぜ。そんなこと言うなよwww」って笑

そうした瞬間に心が軽くなるのだ。自分のことを愛してると思っていたが実は

愛しきれていないのだ。激しく自分を攻める自分の存在に気づく。

そのセルフ1と自分自身、そしてセルフ2と仲良くすることが大切なのだ。

もし自分の中であれこれ批判し、いい悪いと判断するセルフ1の声が聞こえたら

「仲良くしようよ」って一言いってみてほしい。きっとうまくいく。

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深く呼吸する

自分の中で声が聞こえたり思考が動き集中できない時、

深呼吸をするのもいい方法だ。大きく吸って吐ききれるところまで吐く。

セルフ1のエゴや批判する声、負の感情も全て呼吸にのって吐き出ていくことを

イメージする。腹の丹田を押し込み吐いて吐いて吐き切る。

そしてふっと息を吸って戻った時、自分の中の声や思考は消えているはずだ。

この瞬間に集中する

今この瞬間に集中している時、セルフ1の声は聞こえなくなる。

ではどうすればこの瞬間に集中できるのか。それは五感を使うことだ。

今聞こえる音に耳を済ませてみる。ボールの縫い目に目を凝らしてみる。

体に触れる衣服、汗の感触を感じてみる。あらゆる方法がある。

セルフ1があれこれ言ってきたら五感を使って今この瞬間を感じ取ってみてほしい。

聞こえなくなるはずだ。

 

なぜ子供は習得が早いのか

子供はなんでも習得が早い。

ダンスにしろスポーツにしろ言語にしろストレートにあっという間に覚えていく。

おれはこれまでその要因は子供の神経系が未発達であることだと思っていた。

子供はまだ神経ができあがっていないため、あらゆる動きを素直に吸収することが

できると。でもこの本を読んで実は違ったのだとわかった。

 

ダンスを覚えるよう場合を例にとって大人と子供を比較しよう

 

大人の場合

ダンスを実際に見る

  ↓

どの筋肉を動かしてあんなステップしてるんだ?(思考)

  ↓

やってみる

  ↓

どうしてできないんだろう?(思考)

右足が上がってないのか?左足か?なんでおれはダメなんだ。。。

子供の場合

ダンスを実際に見る

  ↓

やってみよう!こんな感じかな!

  ↓

なんか違うな。もう一回見てみよう。

  ↓

もっとこうか!うんこんな感じだ!

何が言いたいかと言うと、子供はいちいちできないことを責めたり、

できない理由を考えたりしないのだ。ただやる。Just Do!!

うまくいかなかったらなぜなんて考えずどこが違うかもう一回なんどもなんども

観察してまた実際にやって見て感覚で掴んでいく。

一方大人の場合はあれこれ考えて思考を使って体を使うより頭を使ってしまう。

だからできないのだ。

大人になるにつれ左脳が発達し論理的に物事を考えられるようになり

言語に強くなった。しかしその弊害として体を使って感覚で生きることを

忘れてしまったのだ。

でもおれは希望を持つことができた。

子供の心に戻ってただやってやって感じればすぐになんだってあの時のように

できるようになるのではないか!!!

うんきっとそうだ。

おれはセルフ1と仲良くし黙らせ体でいろんなことを学ぼうと思った。

みんなもJust DO!!!!!!

新インナーゲーム (インナーシリーズ)

 

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