おれの成功哲学

挑戦し続けること

自分を許す。認めることでストレスが減り前向きに明るくなる。

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自分を許すこと。認めることの大切さをこの記事で伝えたい。

おれは昔からものすっごいネガティブだ。本当に疲れるほどネガティブ。

誰かに嫌なことを言われると、次の日の朝や日中過ごしている時にもそのことを

思い出し、イライラしてしまう。おれに対して悪口を言った人間を思い出しては

頭の中でそいつを攻撃したり反論したりする。もう頭の中でありもしない妄想を繰り返

し、起こってもいないことを想像で作り出し一人でおれを攻撃してくる相手と格闘し

悶々としているのだ。ずっとイライラした状態、いわゆる交感神経がずっと過敏になっ

た状態でほぼ1日を過ごす。これはものすっごく疲れる。

そもそも人間の脳というのは、暇な時や一人でいる時は、次々と思考が動き出す。

自分の脳の中で思考はめまぐるしく動き一人で会話をすることになるがその時間が長け

れば長いほど、ネガティブな思考になるという特性がある。一人で家の中にずっといて

欲しい。必ずネガティブな感情が湧いてくる。将来に対する焦りや不安、誰かが自分の

ことを悪くいう話、次々にだ。だから人間は忙しくして、家から出て人と会っていると

き、言い方を変えれば行動している時の方が幸せなのだ。おれの場合は、元々ネガティ

ブな上にその人間の特性が加わって家に一週間もいないうちに鬱状態になってしまう。

大学時代に大学の授業に出席せず、家の中でだらだら過ごしている時間が多かったが

不思議なことに何もしてないはずなのにものすごく疲れているのだ。体を動かしてもい

ないし、人付き合いもないはずなのに疲れている。その謎が今になってわかる。

当時やりたいことを先延ばしにして自分の行動や可能性に蓋をしていた自分は

家の中にいる時、ずっとネガティブな感情に脳を支配され、ありもしないことを起こし

てはそれに対処して一人で疲れていたのだ。

誰かに嫌なことを言われて、それを頭の中で反復、もしくは新しく作り出し自分を攻撃

させて勝手にイライラするとものすごくエネルギーを消費する。

疲れには体の疲れと、脳の疲れというふうに二種類あって、頭の中でぐるぐる

ネガティブな感情に支配されると脳が疲れるのだ。

そんな自分を変えようと、嫌なことがあっても、「感謝しよう!」とか、

「気にしないようにしよう!」「瞑想しよう!」とか

様々な自己啓発本を読み漁り実践してきたもののやっぱり嫌なことを言われたり

嫌な出来事があると、そのことを思い出してはイライラして妄想してしまうのだ。

どうやったらこんな一人相撲をして疲れる自分を変えられるんだろうと考えて実践した

のが、自分を許す。ということだった。

ムカついたり腹が立ったりした時、今まではなんとかその感情を抑えよう抑えようと

してきた。しかし、感情を抑えたとしてもそれはストレスとなり他の部分に影響がで

てしまう。だからまずは、そのイライラや腹立たしい気持ちにどっぷりと浸かってみ

た。するとおれは人々からの批判をものすごく恐れていることに気づいた。

じゃあなぜ人からの批判をこんなにもおれは恐れるのかな?人からの批判を想像し

怖い怖い、と胸が苦しくなる感情を抱き続けて観察していくと、今度は孤独への恐怖

が出てきた。仲間外れにされたくない、人に嫌われたくない、という感情にたどり着き

人からの批判の恐怖は孤独への恐怖の裏返しだったことに気づいた。そうして観察を

続け、ついにふっとたどり着いたのが、「自己批判」だった。おれは自分自身を

許してはいなかった。今の自分の現状を許していなかったのだ。

大学を卒業し、周りはみんな立派に就職する中、おれはやりたいことをやると心に決め

俳優への道を歩き出した。初めて本当の自分に素直に生きた時、それはとても清々しく

毎日が楽しくて仕方なかった。しかし昔の友人に嫌なことを言われることも増えた。

「え?暇でしょ?」「君じゃ無理だよ」「過信しすぎ」 否定される言葉を言われ

腹が立った。そしてその出来事が終わったあとも頭の中で反復しては勝手にイライラ

して疲れていた。しかし気づいた。おれは現在の、俳優として満足した実力を備えられ

ていない自分を許せていなかったし、実質フリーターの自分を許せていなかった。

お金があるはずなのにない自分が許せていなかった。いい部屋もない、車もない自分

を許せていなかった。そこでおれは心の中で、「今のおれを許します とつぶやいた。

その瞬間、すべての嫌な感情が消えたのだ。脳内に現れるおれを攻撃する誰かは出て

こなくなった。同時におれは昔の自分も許せてないことに気づいた。

いじめをしたことがある自分、高校入試に失敗した自分、大学入試に失敗した自分、

サッカーでレギュラーを取れなかった自分、大学で時間を浪費した自分、

振り返った時にすぐさまこの4つが出てきた。意識の中にはないものの、ずっと

これらの自分への失望は心の奥底にずっと溜まってた大きなゴミだったことに気づいた。

 

自分を許した瞬間、心と体が軽くなる。自分を許せない人間は人のことも許せない。

人の失敗をずっと批判する人間、人の幸せを喜べない人間はたくさんいる。

みんな自分を許せないのだ。自分という可能性を批判し、許すことをしないと

体はがんじがらめに縛られ、筋肉は硬化し、結果として行動できなくなる。

まさしく大学時代のおれだ。やりたいことがありながら、まだ時期じゃないだろうと

全く行動せずにいた。自分を許せないと行動ができないのだ。

 

まずは自分を許そう。

昔行った罪への罪悪感、失敗、自分への失望、理想と今のギャップ。

すべて許そう。そう宣言した瞬間人生が変わる。

皆さんもぜひ自分に向かい合い、許してあげてほしい。

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斎藤ひとりさんの音声。ものすごくいいです!


斎藤一人 自分を許すと世界が変わる #128

 

 

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