おれの成功哲学

挑戦し続けること

瞬間英作文を勉強して思うこと。効果は確かにあったけども・・・

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瞬間英作文を20周ぐらいやった。
言われてパッとでるレベルまで言っていないが、考えながら間違えずにちゃんと全て
言えるレベルまでは持っていけた。

 

この瞬間英作文に取り組んで以来、今年は海外旅行にいく機会が3回あった。
その海外の旅行で英語が以前よりもスムーズに出てくるようになったので
瞬間英作文の効果はかなりあったな。と感じた。

 

瞬間英作文の文章というのは教科書的なものすごく綺麗な文章だ。
正直こんなことをいちいち日常会話では言ってられない。

例えば日本語で考えてみればわかりやすい。


明日の予定を聞くとき、

「明日なにすんの?」


これだけだが、瞬間英作文的にバカ丁寧な日本語でいうならば



「あなたは明日なにをする予定ですか?」

 

となるわけだ。


他にも考えてみよう。




「えっ!これうま!!」

 


「あなたのお母さんが作ったこのスープはとても美味しいです。」

 

 

みたいになるのだ。


まぁちょっとこの文章は大げさすぎたかもしれないが
生きた英語というのは教科書に出てくるほど完璧ではない。


その場のコミュニケーションで単語だけで通じるし、目的語や主語なんか省略して話しても伝わるものだ。



だからこの教科書通りの完全無欠な学校英語の文を丸暗記するのはいかがなものかと
考えていた。


しかしアマゾンのレビューを見るとやたらと評価が高い。


何事も自分でやってみなきゃわからない。
やってもないのに答えを知っているようなことは言いたくない。

 

瞬間英作文ができるようになった先になにが待ってるのか。その答えを知るために
この勉強方法に疑問を持ちながらも取り組んでみたのだ。




瞬間英作文をやってわかったことは
主語と目的語が適切に言えないということ。

 

 

彼女たちはその湖で泳ぎました。

彼らはその湖で泳ぎました。


こうなった時に「彼女?えっと、主語は、、えっ。。。」


という風に頭がフリーズしてしまう。


英語が得意な人からはばかか?と思われるかもしれないが
全然できない人間からすると


「They」


とすぐには出てこない。




他には「彼らに〜」とか「彼女たちに〜」という表現が出てきた時にも
頭がフリーズする。



しかし瞬間英作文を20周した今、彼らだろうと彼女らだろうと
一瞬で「them!!!!」が出てくる。


英会話に慣れてない人間にとって
目的語になった時の変化にはかなり戸惑う。
(読んでいる時には余裕なのだが・・・)

 

himだとかhisだとかherだとかhersだとかそんなのもなにも考えずに出るようになった。



適切な目的語がすぐに出るようになったこと同様に主語もすぐに適切なものを言えるようになり、主語にするもののバリエーションが増えた。


英語が話せない人間にとって主語は「  I  ~」しか存在しない。

 

なにを言うにしても「私は〜」とか「それは〜」からしか話せない。


しかし現在では、主語が彼女だろうと瞬時に「They」が出るし、
「It」も「there」も使えるようになった。

「The man who I met yestreday ~」とか

 


「Tha women you love ~」みたいに

 

主語に関係詞を絡めて遊べるようにもなった。



以前までなかなか英語が話せなかったのは主語を何にすればいいのかが
わからなかったから。

 

主語がわからないと適切な動詞も選べない。




また細かいことだが、単数だとか複数に対してSがつく、つかないという違いにも
瞬時に対応できるようになった。

be動詞に対しても適切なものを選べるようになった。



こういう当たり前のことを当たり前に早くできるようになるために瞬間英作文は
最強のトレーニングであると思う。

 

 

 

英語がなかなか言葉にならない人間の思考というのは

(え〜〜っと。。この場合主語は、、、。あっ、これを主語にするならbe動詞をこれにして〜、それで疑問形で聞きたいから入れ替えて・・・)


この思考を日本語で頭の中でやってしまってる。

 

 

こうなってしまっては会話は弾まないし途切れてしまう。


沈黙が辛く、頭もめちゃくちゃ疲れるので外国人と話すことがストレスになってしまうのだ。



以前は俺もこのような状態であったが、瞬間英作文に取り組んでからこういった思考がなくなった。


もちろん何か難しいことを言おうとすれば日本語が出てきて色々考えてしまうが、
旅行に必要な日常会話なら、何も臆せずぶつかっていける。


あれを言おう、これを言おうなんて考える必要もなく、出るものが出るだろう。
という姿勢で。



こういう基本的な英文を口にできるようになった時、少なからずリスニングにも成果が現れてくる。


主語や目的語の変換に対していちいち頭で考えなくても映像が浮かんでくるので
理解に時間がかからない。



途中で止まって慌てて思考停止になって聞き取れなかったなんてことも少なくなる。



英語の文構造を理解し、自分が使えるようになるということは相手が言ってることを理解することにも繋がるのだ。


主語が何か、目的語が何か、動詞なのか修飾してるだけなのか。
自分が使えるようになって、相手言いたいことにより向かい合えるようになった。

 

 

瞬間英作文を何度も何度も繰り返したことにより多少なりとも成果は出た。


だが今度は次のステップに行かなければならない。


もっと日常会話的なネイティブが使うような言い回しを学ぶ必要があるし
長い説明ができるようになるための練習をしなければならない。


ただいきなりそこを勉強するよりも、教科書のような綺麗な完全な英文をしっかり
覚え自在に使えるようになってから取り組むのとでは成果に大きな差が出るだろう。


何事も基本、土台が大切だ。



悲しくなるくらい当たり前の基本というのはやっててつまらない。



しかしこの基本をどれだけ丁寧に完璧にできるようになるかが成長の大きな鍵だと思う。


瞬間英作文はつまらないし、きつかったが英語の基本というのを体に叩き込むことができた。



この土台を次に繋げていこうと思う。



瞬間英作文は本が出ていて本を購入したが、後になってアプリを購入しアプリで利用した。

アプリであれば電車に乗っている時や列に並んでいる時など気軽に取り組むことができるし、何より日本語、英語とも読み上げてくれるので、ネイティブの声で文章に触れることができる。


 

こんな具合に

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自動で再生してくれるので、散歩しながら声に出して言うとより効果的。
脳に血流がいくからね。


来年こそは英語を!と思っている人は取り組むことをおすすめします。
(クソほどつまらないけどね笑)

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